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新着情報(2021/11/8 更新)

2021/11/6 中部支部貢献表彰

2021/11/6 支部講演会優秀講演賞

2021/11/6 第 19 回日本流体力学会中部支部講演会

2021/8/25 締切 貢献表彰推薦の募集

2021/7/21 第 32 回流体サロン

2021/3/24 第 31 回流体サロン

2020/11/7 中部支部貢献表彰

2020/11/7 支部講演会優秀講演賞

2020/11/7 第 18 回日本流体力学会中部支部講演会 (プログラムを訂正)

2020/11/7 第 18 回日本流体力学会中部支部講演会 (プログラムを追加)

2020/11/7 第 18 回日本流体力学会中部支部講演会 (参加登録の情報を更新)

2020/11/7 第 18 回日本流体力学会中部支部講演会 (特別講演の情報を更新)

2020/11/7 第 18 回日本流体力学会中部支部講演会 (講演申込の締切を延長, 特別講演の情報を追加.)

2020/11/7 第 18 回日本流体力学会中部支部講演会 (申込案内)

2020/3/30 第 31 回流体サロン 延期

2020/3/30 第 31 回流体サロン

2019/10/26 第 17 回日本流体力学会中部支部講演会 (プログラムを修正)

2019/11/1 流体力学特別セミナー

2019/10/26 第 17 回日本流体力学会中部支部講演会 (プログラムを追加)

2019/10/26 第 17 回日本流体力学会中部支部講演会 (申込案内)

2019/8/20 締切 貢献表彰推薦の募集

2019/7/10 第 30 回流体サロン

2019/3/28 第 29 回流体サロン

2018/11/17 第 16 回日本流体力学会中部支部講演会 (プログラムおよび懇親会の御案内を追加)

2018/9/26 流体力学特別セミナー

2018/11/17 第 16 回日本流体力学会中部支部講演会 (申込案内)

2018/7/2 第 28 回流体サロン

2018/6/1 平成 30 年度産学連携見学会

連絡先 : email
当 Web サイトへのご意見・ご質問等はこちらにご連絡下さい
(メールアドレスはスパム対策として画像となっております, ご了承ください)

お知らせ

2021/11/6 中部支部貢献表彰:

支部の発展に大きく貢献された次の方が表彰されましたのでおしらせします:

2021/11/6 支部講演会優秀講演賞

日本流体力学会中部支部講演会において, 講演内容・プレゼンテーション ・質疑応答で特に優秀だった次の二方 (順不同) が表彰されましたのでおしらせします:

2021/11/6 第19回日本流体力学会中部支部講演会 (案内 PDF) ( プログラム PDF)

企 画: 日本流体力学会中部支部

開催日: 2021 年 11 月 6 日 (土)

会 場: オンライン形式による 

特別講演:
講演時間 60 分 (予定; 質疑を含む)
講師: 鎌田泰成 准教授 (三重大学大学院工学研究科)

講演題目: 「風力タービン周囲の流れ計測」

概 要: 風力タービンは, 自然の風からエネルギを抽出する機械であり, 近年, 重要な再生可能エネルギとして大いに注目されている. 風力タービン周囲の流れは, 出力向上, 荷重低減などを目的として研究されている. 本報告では, 風力タービン周囲の流れ計測について紹介する.  風力タービンを通過する流れの速度はロータ前後で低下する. 流れの静圧はロータ上流側で上昇し下流側で低下し,通過する流れを減速させる. 風車翼は航空機と同様な翼断面を用いて揚力発生によりロータ前後の圧力差を発生させる. 風車翼は, ある半径の翼素について周方向および主流方向の 2 次元流れを想定し, 設計される. 具体的には,翼半径方向の流れを無視し, 翼素の空力およびロータ周囲の運動量変化に基づき, 局所の流れを推定し, 翼弦長およびねじり, 翼断面形状が決定されている.  風車ロータ周囲の流れは回転に伴う 3次元流れとなり設計における仮定とは異なる. このような流れを風洞実験により明らかにした. 流れは, 速度, および圧力の計測により明らかにできる. 三重大学での実験ではロータ直径2.4mの供試風車および大型風洞口径 3.6 mを用いてこの流れを明らかにしている. ロータ周囲の流れは 3 次元の LDV を用いて, 翼面近傍の境界層を含む局所風速の3 成分を詳細に計測している. さらに, 翼表面の圧力分布を明らかにしている. 風車ロータの後流は, 風力タービンによるエネルギ抽出で減速した流れとなる. 風力タービンに風車後流が流入する場合, 風力タービンは出力低下や変動荷重の増加を受ける. 複数基の風車を運用する場合, このような後流による空力干渉に注意を払う必要がある. 風車後流は, 実機風車および風洞実験で計測されている. 三重大学の風洞実験は,小型の供試風車を用いて, 風車後流の範囲, 下流側風車に与える荷重変動, 出力低下について計測している.

一般講演:
講演時間 15 分 (予定; 質疑を含む)
オンライン講演会としてweb会議サービス“Zoom”を利用する予定です. 詳細は改めてご案内致します.
優秀講演賞 (申込時に審査を希望し, かつ講演原稿を2ページ書いた者の中から原則 2 件以内) を選出し, 当日表彰します.

申込方法: 以下の項目を E-mail で jsfm-chubu19@ees.mach.mie-u.ac.jp までお送り下さい (@を半角にして下さい).

  1. 題目
  2. 氏名 (発表者に○印)
  3. 所属
  4. 連絡先 (氏名, 電話番号, E-mail)
    一般講演申込締切日: 2021 年 10 月 1 日 (金) → 10 月 11 日 (月) に延長
    予稿原稿提出締切日: 2021 年10 月 15 日 (金) → 10 月 25 日 (月) に延長
    (優秀講演賞審査希望学生は 2 ページ, その他の学生及び一般は 2 ページ以内, 詳細は申し込み後に連絡します)
  5. 一般・学生の区分
  6. 学生優秀講演賞審査の希望有無
  7. その他ご要望など

参加登録方法:
参加を希望される方は以下の問い合わせ先まで E-mail にてご連絡下さい (発表者以外の著者の方が参加される場合も登録をお願いします). Zoom 会議の案内等を連絡いたします.

参加登録費:
無料

問合せ先:
三重大学大学院工学研究科 安藤俊剛
Tel 059-231-9693
E-mail: jsfm-chubu19@ees.mach.mie-u.ac.jp (@を半角にして下さい.)

2021/8/25 締切 貢献表彰推薦の募集

中部支部表彰規定に基づき, 本年度も貢献表彰の選考を進めたいと思います. 貢献表彰は,

—本会会員で, 中部支部の発展に寄与した個人に授与する—

と規定されております. つきましては, 中部支部会員の皆様から, 2021 年度の貢献表彰候補者を 8 月 25 日までにご推薦いただくようお願い申し上げます. 推薦方法は以下の通りです.

  1. 候補者氏名, 推薦理由 (中部支部, 流体力学会での活動経歴など), 推薦者所属氏名を記した推薦書 (形式自由) を Word または PDF 形式で作成
  2. 推薦書を電子メール添付にて送付
    送付先: 吉野 正人(信州大学)masato@shinshu-u.ac.jp
    (@を半角にして下さい。)

被推薦者の中から表彰委員会が本年度の表彰者を選考し, 運営委員会で決定致します. 皆様からのご推薦をよろしくお願い申し上げます.

2021 年 7 月 21 日
日本流体力学会中部支部表彰委員会
委員長 吉野正人

2021/7/21 第 32 回流体サロン

日 時: 2021 年 7 月 21 日 (水) 17:00〜18:00

場 所: Zoomによるオンライン開催(名古屋工業大学学内者のみ対面, 2号館4階611B室)

講 師: 田川正人 先生 (名古屋工業大学教授(大学院機械工学分野担当))

講演題目: 「非一様スカラー場における乱流輸送現象の実験的解析(壁乱流における熱伝達を中心として)」

概 要: 乱流場におけるスカラー輸送はさまざまな類型に分類されます.この講演では壁乱流における熱伝達の実験を主題として,計測法,データ解析法,実験結果の解釈等を紹介します.時間に余裕があれば,乱流燃焼場の熱および物質輸送,複雑乱流場の物質拡散過程にも触れたいと考えています.

参加費: 無料

参加申込: 流体サロンへの参加希望者は, メールにて内藤 (naitoh.takashi@nitech.ac.jp) (@を半角にして下さい) まで連絡願います (参加者は最大 100 名). 開催日前までにメールにて会議の ID とパスコードを送付いたします (日本流体力学会中部支部運営委員会の委員の方は連絡は不要です). .

2021/3/24 第 31 回流体サロン

日 時: 2021 年 3 月 24 日 (月) 17:00〜18:00

場 所: Zoomによるオンライン開催

講 師: 松島紀佐 先生 (富山大学 非常勤講師・シニアアドバイザー, 富山大学名誉教授)

講演題目: 「航空分野のCFDと逆問題数理解析の超音速機開発への適用」

概 要: 航空機が実現したことは流体力学の社会貢献的な成果の一つであるが, 航空機開発において流体力学がどう生かされているかを, 私が関わってきた超音速層流翼の空力形状設計を軸にお話しさせて頂きたい. この超音速翼設計は実際に飛行試験を行う機体開発のためのものであったが, 全行程を計算機上バーチャル空間で行うという, CFD 数理設計の信頼性を試す画期的な試みでもあった. この設計手法は現在も低抵抗翼設計として JAXA で引き継がれており, 低ソニックブーム設計手法と組み合わせることで, 今後, 超音速機開発の統合設計システムとして改良・ 整備されるはずである. 日本の航空科学技術やCFDに関する雑談を織り込んで話をさせて頂きたい.

参加費: 無料

参加申込: 流体サロンへの参加希望者は, メールにて渡邊 (watanabe@nitech.ac.jp) (@を半角にして下さい) まで連絡願います (参加者は最大 100 名). 開催日前までにメールにて会議の ID とパスコードを送付いたします (日本流体力学会中部支部運営委員会の委員の方は連絡は不要です). .

2020/11/7 中部支部貢献表彰:

支部の発展に大きく貢献された次の三方 (順不同) が表彰されましたのでおしらせします:

2020/11/7 支部講演会優秀講演賞

日本流体力学会中部支部講演会において, 講演内容・プレゼンテーション ・質疑応答で特に優秀だった次の二方 (順不同) が表彰されましたのでおしらせします:

2020/11/7 第18回日本流体力学会中部支部講演会 (案内 PDF, プログラム PDF)

企 画: 日本流体力学会中部支部

開催日: 2020 年 11 月 7 日 (土)

会 場: オンライン形式による 

特別講演:
講演時間 60 分 (予定; 質疑を含む)
講師: 福本康秀 教授 (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
題目: 電磁流体のトポロジーと磁気回転不安定性
概要: 流体運動は, 粘性を無視する場合, リー・ポアッソン方程式の形の非正準ハミルトン方程式によって記述できる. この形式においては, トポロジカル不変量であるヘリシティは, 非正準ハミルトン構造の中に隠れている. これを顕在化してくれるのが, 南部による力学形式である. ポアッソン括弧を拡張した南部括弧は, エネルギーに加えて, カシミール不変量 (トポロジカル不変量) にもハミルトニアンの役割をもたせる.

ネーターの定理は, 系が対称性をもてば, 対応する積分 (保存量) が存在すること, その逆も真であることを述べる. オイラー方程式を生み出す変分原理において, 流体粒子のラグランジュラベルを取り替える変換は「作用」を不変に保つが, これに対応する積分をトポロジカル不変量とみなす. -->本研究では, 密度成層流体と電磁流体に対して, この変分対称性から導かれる不変量は「クロスヘリシティ」のみであることを示す. これ以外にも, 全質量, エントロピーの積分, 磁気ヘリシティは, 天下り的に与えられるカシミール不変量である. -->これらを踏まえて, バロクリニックな電磁流体方程式を南部力学形式で表現する.

降着円盤 (accretion disk) は, 重力をおよぼす天体のまわりに形成される回転ガス円盤で, 星の形成や宇宙ジェットなどを引き起こしていると考えられている. 全角運動量が保存をするには角運動量を外側に輸送する必要があり, そのための乱流を引き起こすメカニズムとして 「磁気回転不安定性 (Magneto-rotational instability: MRI)」 が注目されている. ハミルトン力学系の観点から, MRIの特徴づけを行う. また, 外部磁場が周方向の場合, 不安定性は「方位磁気回転不安定性 (AMRI)」とよばれる. 粘性や電気伝導度が有限の場合について, AMRIに対する最近の結果を紹介する.

一般講演:
講演時間 15 分 (予定; 質疑を含む)
オンライン講演会としてweb会議サービス“Zoom”を利用する予定です. 詳細は改めてご案内致します.
優秀講演賞 (申込時に審査を希望し, かつ講演原稿を2ページ書いた者の中から原則 2 件以内) を選出し, 当日表彰します.

参加登録方法:
下記要領にて事前登録をお願いします (発表者以外の著者の方が参加される場合も登録をお願いします). Zoom 会議の案内等の連絡いたします.

以下の項目を E-mail で nakayama@aitech.ac.jp までお送り下さい (@を半角にして下さい).

  1. 氏名
  2. 所属
  3. 連絡先 (電話番号, E-mail)
  4. 一般・学生の区分

(発表者以外の著者の方が参加される場合, 特別な事情がない限り 案内等の連絡は講演申込時の連絡先と致します)

参加登録締切:
11月3日 (火)

参加登録費:
無料

問合せ先:
愛知工業大学工学部機械学科 中山雄行
Tel 0565-48-8121 (内 8121)
E-mail: nakayama@aitech.ac.jp (@を半角にして下さい.)

2019/11/1 流体力学特別セミナー

日 時: 令和元年 11 月 1 日 (金) 16:00〜17:00

場 所: 名古屋大学工学部 2 号館北館 4 階 242 講義室

講 師: Professor Chistopher J. Keylock, School of Architecture, Building, and Civil Engineering, Loughborough University, Loughborough, Leicestershire LE11 3TU, UK

題 目: Using the Schur Decomposition to Understand the Small-Scale Dynamics of Turbulence

概要: Because total strain and enstrophy are crucial for understanding dissipation and coherent structure dynamics in turbulence, the velocity gradient tensor is central to contemporary analysis of experimental and numerical datasets. The two classical approaches to this are the decomposition into rotation rates and strain rates, or the analysis of the invariants of the characteristic equation. The latter is extremely useful but suffers from the splitting of important information between the eigenvalues (physical quantities) and the eigenvectors (orientations). The Schur decomposition solves this issue because the rotation matrix is unitary, permitting an additive decomposition into eigenvalues and non-normality. Cantwell's famous (1992) restricted Euler model for the second and third invariants is shown to represent the local dynamics, but exclude the non-local processes. The non-locality of turbulence is one of the key technical difficulties of working with Navier-Stokes. Combined nonlinearity, it contributes to non-equilibrium effects in turbulence dynamics. By isolating normal and non-normal phenomena in this way, the equations may be rewritten in a new way that is shown to be highly informative (Keylock, 2018). The Lee bound (Lee, 1995) is exact for the velocity gradient tensor and dictates the maximal value of the non-normality. Investigating the physics of how and in what fashion this bound is attained in homogeneous, isotropic turbulence reveals that such occurrences arise as thin filaments in the flow and arise preferentially within vortex tubes where enstrophy exceeds strain (Q < 0) and the balance between strain production and enstrophy production is positive (R > 0). This is in contrast to turbulence in general, where it is much more common for R < 0 when Q > 0. The reason for this is explained and the typical spacing between the maximally non-normal filaments is determined. This scales on the Taylor length, providing new evidence for the role of the Taylor scale in turbulence dissipation physics.

Cantwell, B. J. 1992, Exact solution of a restricted Euler equation for the velocity gradient tensor.

Phys. Fluids A 4 (4), 782–793.

Keylock, C. J. 2018, The Schur decomposition of the velocity gradient tensor for turbulent flows,

Journal of Fluid Mechanics 848, 876-904, 10.1017/jfm.2018.344.

Keylock, C. J., accepted. Turbulence at the Lee bound: Maximally non-normal vortex filaments and the decay of a local dissipation rate,

Journal of Fluid Mechanics

Lee, S. L. 1995, A practical upper bound for departure from normality.

SIAM J. Matrix Analys. Appl. 16, 462–468.

略 歴: Chris has been Professor of Fluid Mechanics at Loughborough since 2018. He holds degrees from Oxford, British Columbia and Cambridge and is an Associate Editor for Water Resources Research. He is a member of the advisory committee for the U.K. Turbulence Consortium and co-leads the U.K. Fluids Network special interest group on non-equilibrium turbulence. In 2016–17 he was awarded a Royal Academy of Engineering Senior Research Fellowship spent in Mechanical Engineering at Johns Hopkins and Aeronautics at Imperial. In 2017, his work with Melbourne and Southampton won the 10th FDR Prize from the Japan Society for Fluid Mechanics. He is currently editing a special issue of Proceedings of the Royal Society of London Series A on Intermittency, Oscillations and Applications.

2019/10/26 第17回日本流体力学会中部支部講演会 (案内 PDF, プログラム PDF )

企 画: 日本流体力学会中部支部

開催日: 2019 年 10 月 26 日 (土)

会 場: 名城大学天白キャンパス タワー 75 15F レセプションホール
(〒468-8502名古屋市天白区塩釜口 1-501;
交通案内の詳細は https://www.meijo-u.ac.jp/about/campus/tempaku.html をご覧下さい)

特別講演:
講師: 半田太郎 教授 (豊田工業大学)
題目: 「蛍光・燐光を用いた高速流れの計測と可視化」

一般講演:
講演時間 15 分 (質疑を含む)
優秀講演賞 (申込時に審査を希望し, かつ講演原稿を2ページ書いた者の中から原則 2 件以内) を選出し, 当日表彰します.

参加登録費:
一般: 3,000円 (学生は無料)

講演予稿集: 当日, 参加者全員に発表資料を配付します.

懇親会: オリーブ (タワー 75 1F) 講演会終了後 (18:30—20:00頃を予定)
一般: 4,000円, 学生: 1,000円 (予定)
会費は当日徴収します. 事前予約必要: 9 月 20 日 (金) までに, ご氏名, 所属を記入の上, 以下にお申込み下さい.

問合せ先:
名城大学理工学部機械工学科 松田淳
Tel 052-838-2325
E-mail: matsudaats@meijo-u.ac.jp (@を半角にして下さい.)

2019/8/20 締切 貢献表彰推薦の募集

中部支部表彰規定に基づき, 本年度も貢献表彰の選考を進めたいと思います. 貢献表彰は,

—本会会員で, 中部支部の発展に寄与した個人に授与する—

と規定されております. つきましては, 中部支部会員の皆様から, 2019 年度の貢献表彰候補者を 8 月 20 日までにご推薦いただくようお願い申し上げます. 推薦方法は以下の通りです.

  1. 候補者氏名, 推薦理由 (中部支部, 流体力学会での活動経歴など), 推薦者所属氏名を記した推薦書 (形式自由) を Microsoft Word または PDF 形式で作成
  2. 推薦書を電子メール添付にて送付
    送付先: 稲垣昌英(豊田中研) masa-inagaki@mosk.tytlabs.co.jp
    (@を半角にして下さい。)

被推薦者の中から表彰委員会が本年度の表彰者を選考し, 運営委員会で決定致します. なお, 貢献表彰者は 3 名以内と規定されております. ご推薦をよろしくお願い致します.

2019 年 7 月 12 日
日本流体力学会中部支部表彰委員会
委員長 稲垣昌英

2019/7/10 第 30 回流体サロン

日 時: 2019 年 7 月 10 日 (水) 17:00〜18:00

場 所: 名古屋工業大学 2 号館 B 棟 6 階 611B 室 (会議室 2)

講 師: 服部康男 博士 (一般財団法人電力中央研究所 地球工学研究所上席研究員)

講演題目: 「電力インフラの気象ハザード低減にかかわる数値気象・流体シミュレーション技術の開発 —台風時の大気接地層の変動風速 (乱流) 評価を中心に—」

概 要: 2018 年の台風襲来時に見られるよう, わが国において強風などに極端な気象条件に起因する電力設備の被害が発生する. このような被害およびその影響の低減を目指し, 設計の最適化や被害予測のために電中研が進めている数値気象・流体シミュレーション技術の開発内容を俯瞰する. 特に, 地表面近傍 (接地層) における風速変動 (乱流) 評価に関する研究成果に注視し, 近年の主な研究成果を紹介する.

2019/3/28 第 29 回流体サロン

日 時: 2019 年 3 月 28 日 (木) 17:00〜18:00

場 所: 名古屋大学工学研究科 2 号館 2 階 222 講義室

講 師: 歌野原陽一氏 (原子力安全システム研究所)

講演題目: 「原子力発電所の配管劣化と流れの影響」

概 要: 原子力・火力発電所では配管内の流れの影響で配管減肉が生じ、 中でも流れ加速型腐食と呼ばれる現象は大規模な配管破断を引き起こす場合がある。 流れ加速型腐食は流速や乱れなどにより配管金属の溶解と物質移動が促進される現象と言われているが、詳細なメカニズムには不明な点が多い。 ここでは、国内外で行われた研究を交えつつ、講演者らが行った高温水下での減肉速度測定実験や数値計算による流れ場の影響評価について述べる。

2018/9/26 流体力学特別セミナー

日 時: 平成 30 年 9 月 26 日 (水) 17:00〜18:00

場 所: 名古屋大学工学部 5 号館 2 階 523 講義室

講 師: Professor J. Klewicki, University of Melbourne, Victoria, Australia

題 目: Self-Similar Structure of Boundary Layer Turbulence at Large Reynolds Numbers

概要: Turbulent flow in the immediate vicinity of a solid surface is of immense scientific and technological importance, since, for example, the dynamics of these flows dictate the transport of heat and momentum to or from the bounding surface. In this regard, the existence of a logarithmic mean velocity profile and the associated broader concept of a self-similar inertial region within turbulent wall-flows are foundational descriptors of wall-flow structure. Like Kolmogoroff's theories, a log law with a constant leading coefficient, 1/κ (κ = von Karman constant) is viewed as a central achievement of turbulent flow theory. Unfortunately, the formulation of a rigorous basis for these behaviors is not possible owing to the indeterminacy the time averaged equations of motion, and the non-uniqueness of their solutions. The problem of non-uniqueness is apparently insurmountable, while meeting the challenge of indeterminacy has given rise to numerous hypotheses and assumptions (of either a mathematical or phenomenological nature) as to why the observed flow properties exist. Efforts over the past decade indicate, however, that direct multiscale analysis of the mean equation of motion is possible, once the underlying leading balance structure is known. This approach substantively addresses the indeterminacy challenge. In the present talk the essential elements of these analyses are described for the simpler channel flow, and for the more complicated zero pressure gradient turbulent boundary layer. It is shown that the mean equation admits a self-similar (invariant) form that analytically admits a log-law solution, with the value of the von Karman constant directly related to the coordinate stretching parameter (Fife similarity parameter, ) required to express the mean equation in its self-similar form. Some surprising physical and geometric implications arise from the asymptotic analytical structure revealed, and data from some of the world’s largest flow facilities (in the USA, Australia and Italy), as well as from atmospheric surface layer experiments (in the USA and China) are used to investigate the veracity of these analytical findings.

2018/11/17 第16回日本流体力学会中部支部講演会 (案内 PDF, プログラム PDF)

企 画: 日本流体力学会中部支部

開催日: 2018 年 11 月 17 日 (土)

会 場: 静岡大学 総合研究棟 2 階 21 教室 (〒432-8561 静岡県浜松市中区城北 3-5-1)

特別講演:
講師: 齋藤隆之 教授 (静岡大学創造科学技術大学院環境・エネルギーシステム専攻)
題目: 液体中に生成される奇妙な気泡の特性とその応用 —フェムト秒レーザーパルスが生成する気泡と低周波超音波キャビテーション気泡—

一般講演:
講演時間 15 分 (質疑 5 分を含む)
優秀講演賞 (原則 2 件以内) を選出し、当日表彰します。

参加登録費:
一般: 3,000円, 学生: 1,000円

講演予稿集: 当日, 参加者全員に発表資料を配付します.

懇親会: (事前申込締切 11/2) 高柳記念未来技術創造館,
一般: 4,000円, 学生: 1,000円 [当日,講演受付会場 (総合研究棟 2 階 21 教室前) にてお支払い下さい]

問合せ先:
静岡大学大学院総合科学技術研究科 工学専攻 岡本正芳
Tel 053-478-1059
E-mail: okamoto.masayoshi@shizuoka.ac.jp (@を半角にして下さい。)

2018/7/2 第 28 回流体サロン

日 時: 2018 年 7 月 2 日 (水) 17:00〜18:00

場 所: 名古屋大学工学研究科 2 号館 2 階 222 講義室

講 師: 西村浩一 教授 (名古屋大学大学院環境学研究科)

講演題目: 「吹雪の時空間変動の観測」

概 要: 吹雪の発生と発達を厳密に議論するうえでは、飛雪粒子と大気の乱流構造の相互作用に関する理解が不可欠である。 そこで本研究では、北海道の石狩に広がる約 200m 四方の平坦な試験地にスノーパティクルカウンター (SPC) を 15 台配置し、 超音波風速計とともに高時間分解能で計測することで、吹雪の時空間構造の解明に挑戦した。 測定結果は、現在開発が進められている吹雪の LES モデルの構築と検証にも貢献すると期待される。

2018/6/1 平成30年度産学連携見学会 (案内 PDF)

日 時: 2018 年 6 月 1 日 (水) 13:00〜16:00 (現地集合・解散)

場 所: MRJ ミュージアム (愛知県西春日井郡豊山町豊場)

申込み方法: 案内 PDF に従って、お申込み下さい。

問合せ先: 宇高様 yasukazu_utaka@mitsubishiaircraft.com (@を半角にして下さい。)


日本流体力学会中部支部 第 18 期 (2021 年度)運営委員

支部長 : 飯田明由 豊橋技術科学大学
副支部長 : 長田孝二 名古屋大学
吉野正人 信州大学
委員 : 安藤俊剛 三重大学
伊藤高啓 中部大学
牛島達夫 名古屋工業大学
宇高康員 三菱航空機(株)
太田貴士 福井大学
岡本正芳 静岡大学
越智章生 川崎重工業(株)
菊地聡 岐阜大学
鬼頭みずき 鈴鹿工業高等専門学校
小松信義 金沢大学
玉野真司 名古屋工業大学
内藤隆 名古屋工業大学
中江雄亮 トヨタ自動車(株)
中山雄行 愛知工業大学
本間駿 三菱自動車工業(株)
松田淳 名城大学
松島紀佐 富山大学
三浦英昭 核融合科学研究所
横山博史 豊橋技術科学大学
吉永司 豊橋技術科学大学
芳松克則 名古屋大学
渡邊威 名古屋工業大学
監事 : 稲垣昌英 (株)豊田中央研究所
辻本公一 三重大学
顧問 : 森西洋平 名古屋工業大学
佐宗章弘 名古屋大学
後藤俊幸 名古屋工業大学
辻義之 名古屋大学
赤池茂 (株)デンソー
只熊憲治 トヨタ自動車(株)

中部地区研究者データベース


過去のお知らせ


以上.

当 Web サイトへのご意見・ご質問等はこちらにご連絡下さい

連絡先 : 〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学 大学院工学研究科
牛島達夫
電話 : 052-735-5358
E-mail : email
(メールアドレスはスパム対策として画像となっております. ご了承ください)

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